五行歌の会は、この形式の創始者、草壁焔太によって、平成6年4月、有志約30人によって結成されました。 その4月より月刊誌『五行歌』を刊行、今日に至っております。 現在は全国の支部数100を越え、同人・会員約1000人、全国の愛好者は約20万人〜30万人、 五行歌を学習に採り入れている学校は、約120校に達します。 また、支部の発行する会誌も、40種、100冊以上に達し、年々増加の一途を辿っております。
【五行歌の会規約】2020.1.1改正 一、五行歌の会(主宰・草壁焔太)は、毎月一回雑誌を刊行する。 一、会は、同人と会員によって成る。 一、五行歌を書く意志のある人は、誰でも入会でき、またいつでも休、脱会できる。 一、同人は毎月3,000円を、会員は、毎月2,300円を、半年分前納する。新規入会者は入会金3,000円を納める。 一、同人は原則として入会後六か月後、五行歌への熱意、貢献、作品などに鑑みて、主宰者または同人の推挙によってなることができる。 一、外国人留学生は会費を免除する。また中学生以下の学童も、両親のいずれかが同人会員である場合、会費を免除する。それ以外の学童及び学生(但し、二十五歳以下)は会費を半額とする。 一、同人は次号用の原稿を、六首以内(掲載は原則として五首以内)、会員は次号用の原稿を、四首以内(掲載は原則として三首以内)を、締切日(星図板に記載)必着で、五行歌の会宛てに送る。 一、作品は原稿用紙に書くこと。ワープロ文字、電子メールも可。 一、同人・会員以外でも、雑誌を定期購読することができる。半年分(7,200円)前納する。購読者(誌友)は毎月一首「読者作品」欄に投稿できる。
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